詳しくは>>

7月1日、1995年に日本で初の製品事故被害者救済のための法律が施行された日です。あれから26年、当時は全く想像しなかった世界になりました。

製品事故は一時減っていましたが今は増えており、リチウム電池による火災、自転車の欠陥での事故、お酒も膨大な数のリコールとなっています。リコールも正しく使用者に伝えることができませんしたが、scodt cloudでは簡単にスマホで製品の安全点検ができ、普段は取説や検査証明書などが確認できます。

多言語の取扱説明書、チラシや各種証明書のPDF、現在のwebサイトの有効利用などを通しSDGsの「つくる責任 つかう責任」と「環境負荷の低減」を実現します。

Society5.0社会、すでに国は万全の体制で欠陥品も含め粗悪品排除を開始しています。安全を標榜するなら設計時の基準を満たした証のPSマークなどだけではなく使用中における安全点検のできるこのシステムが有効です。

2021年7月1日より9月30日までにお申し込みの事業者様(先着100社まで)は利用料を90%割引いたします。

※当協議会の賛助会員にご登録いただくことが条件です。

詳しくは>>